中古車オークションのことを
オートオークションと呼ばれています。

オートオークションは
卸売業者なのでここで落札された価格が
中古車の原価になります。

原価で消費者が買えれば
当然、安く買うことができますので
本当はいいのですが
現実はプロにならない限り無理です。

ここでは諸事情について説明していきます。

もしオートオークションのことに関して
深く知りたいときは
オートオークションの仕組みとは?をご覧ください。

 

消費者がオートオークションに参加できないワケとは?

消費者がオートオークションになかなか参加できない理由は
会場の参加条件が会員制となっているからです。
会員は誰でもなれるわけではありません。

会員になるためには
いくつかの高いハードルがあり最低でも
以下の条件を満たす必要があります。

古物商許可証を取得後1年以上経過している。

中古車店舗を設立して1年以上経過している。

このほかにもオークション会場によっては
連帯保証人や既会員の推薦、
その他オークション会場の希望基準
を
満たす必要がでてきます。

また、古物商許可証は試験はありませんが

駐車場等保管場所の賃貸借契約書のコピー
営業所の賃貸借契約書のコピー 
身分証明書、誓約書など

10種類以上もの書類を警察署に提出して
許可が下りないと手に入りません。

 

古物商許可証は中古車販売だとハードルあがる!?

じつは、上記のように古物商許可証は
中古車販売を目的とした場合
許可を得るためのハードルが相当あがります。

というのも車のように数十万~数百万単位の
高額売買となると犯罪の恐れがあるため
国の規制の対象となるからです。

この規制こそが古物商許可証
ということになります。

古物商許可証は犯罪を抑制するため
警察のチェックが厳しく、
中古車の販売といった用途の場合は
以下のように取得することが難しくなっています。

まず、仕入れた車を置くスペース、
つまり駐車場、展示場となる土地を
所有、契約してないと許可してくれません
。

たとえ、運よく許可をもらえても
オートオークション会場の会員条件も
厳しいので、

結局は中古車の売買を専門とするお店や
ディーラー、メーカーでないと
許可がおりないことになります。